ブラックバス ロッド

クランクベイトに必要なロッドの硬さ・テーパーアクションとは?

2019年3月4日

 

 

こんにちは!管理人のmaboです!

皆さんクランクベイトは好きですか?僕は大好きです!

そもそもブラックバス釣りを始めた時に、このルアーで釣りたいと思ったのがクランクベイトでした!

そして今では年間何十本もクランクベイトで魚を釣り上げるまでに成長しました(笑)

そこで今回は、クランクベイトを効率よく使い釣果につなげるためのロッド選定について解説したいと思います!

 

 

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クランクベイトに必要なロッドの硬さやパワーとは?

クランクベイトに必要なロットの硬さやパワーをが知りたいと言う方が結構多いようですね!

クランクベイト 野池のおすすめモデルは?使い方&条件別選定法!

実際これ!と言う答えがないと言えばないし、あるといえばある!?と言う曖昧な領域になります。

その辺も踏まえて説明をしていきます。

 

サイズ、重量視点

で、まず硬さを決める上で大前提となるのが、どういう重量のクランクベイトを扱うかということが大前提となります。

例えば、クランクベイトと一口に言っても下は4〜5グラム位の上は1オンスクラスまではば広いわけですね。

ですので、これらのサイズに見合ったスペック選定が必要になってきます。

最も軽いクランクベイトであればミディアムライトクラス、もしくはベイトフィネス対応ロッドにすることがベストだと思いますし、1オンスクラスのクランクベイトであればヘビークラスのロッドが適当だと考えます。

 

巻き抵抗・アクション視点

クランクベイトの場合はとにかく巻くこと=アクションに直結しますのでロットの反発力や曲がり具合が非常に影響を及ぼします。

巻き抵抗に関しては、魚を釣るための視点と言うよりはアングラーが扱いやすいか否かと言う点に直結します。

正直これが大きく崩れたバランスだと、かなり体が疲れてきます。その延長線上には集中力低下による釣果減と言う部分につながっていくと思っています。

アクションに関してはどちらが良いと言うこともないんですが、ルアーの巻き抵抗に対して強ければ動きが大きく激しくなり、ルアーの巻き抵抗に対して弱ければ、タイトでなめらかなアクションになっているはずです。

ですのでアクションに関しては釣り場の状況に応じて戦略的に扱う考え方もあります。

 

釣れるブラックバスのサイズ視点

前述した2つの項目を網羅していればそう外れる事は無いポイントではありますが、釣れる魚の大きさによっても選定が必要となってきます。

これの選択方法は明確で小さければ、パワーや硬さと言うものはあまり高いものでなくてもオーケーですし、50アップを超えるようなサイズが釣れる場合にはパワーのあるパフォーマンスを発揮できるロッドが必要となってきます。

もしくは、琵琶湖のようにウィードエリアを釣っていく場合にはウィードに絡まれる前に引き上げると言うような動作が必要となってきますから、ある程度強引にでもリフトできるハイパフォーマンスのロッドがあると魚を手にできる確率が上がるはずです。

 

クランクベイト,IKシリーズ,イマカツ,

 

クランクベイトに必要なロッドのテーパーアクションとは?

クランクベイトの特性を操る上で必要な要素としてロッドのテーパーアクションは非常に重要だと考えています。

また、その場での狙いに応じてもテーパーアクションを選択する要素が含まれてきます。

テーパーアクションについての解説はこちらをご覧ください。

 

その場合分けを交えて解説していきます。

 

ボトムサーチする場合

ボトム形状や地質を含めリサーチしていく場合については、ある程度先調子のロットを選択します。これは適度な反発がなければ、障害物にコンタクトした時の凸凹や硬さなどの感触が伝わってこないためです。

ですから基本カーボンブランクスのロッドを選択します。

 

ガンガンアピールしていきたい場合

前述したアクションに関わると言う部分でこの選択肢を意識していますが、キビキビとしたメリハリのあるアクションを出していきたい場合には先ほどと同じような先調子の硬めのロッドを選択していきます。当然この場合もカーボンブランクスロッドにほぼ決まりです。

 

低活性で掛りが浅い場合

先程の2項目とは少し毛色が違うパターンで低活性時や食ってくるが掛りが浅い、もしくはフックオフ率が高い場合にはレギュラーテーパーからスローテーパーのロッドを選択します。

これは、かなり細かい話になるのですが魚がルアーにコンタクトした際、一気にフッキングに至るのではなく徐々にフック圧を増していき深くくい込ませるといった考え方を基にしています。

低活性の魚はおそらくルアーを口に含んだ後に急激な反転行動はしない、だとかそもそもルアーを口先で突く程度のアクションしか取っていない可能性があります。

その前提から考えてフックが魚の口にかかる準備ができていない状態だと想定していて、上記の対応が適当と考えている次第です。

この場合は、低弾性カーボンやグラスブランクスのロッドで、レギュラーからスローテーパーを選択していきます。

 

 
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クランクベイト用ロッドはなぜスピニングロッドではなくベイトロッド?

ここで、補足的に1つ説明を入れておきます。

クランクベイト用のロッドは、スピニングよりもベイトロッドが一般的です。これってなぜなんでしょうか?

僕自身この理由は、いくつかあると思っています。

 

・ストラクチャーコンタクト時の操作性
・ハイギア、ローギアの違い
・巻き振動

 

僕は、ブラックバスフィッシングだけではなくソルトルアーフィッシングもやります。その中でブラックバス釣りにソルトルアータックルを用いたことも多々あります。

そういった経験から感じた事は、上記3つの感覚でした。

ストラクチャーコンタクト時の操作性ですが、僕の場合はコンタクトした瞬間に巻き速度を緩めて無理に突っ込み根がかりしないよう調整をしているのですが、そのコンタクトした瞬間のリーリング調整と言うのが体感的に明らかにベイトの方が扱いやすいということがありました。

次にギヤ比の違いについてですが基本的にスピニングリールの方がベイトリールに比べてギヤ比が高い構造になっています。

ブラックバスのクランクベイティングにおいて、6:3だとかその程度のギヤ比が非常に扱いやすい領域になります。

ブラックバスの場合は細く見せて食わせると言う視点がありますからその点でベイトタックルの方が使いやすいと感じています。

巻き振動の違いについては、恐らくギア比も関係してくるのだと思いますが、主な理由としてライン巻取り支点の影響だと思います。

スピニングタックルの場合はスプールに対してライン方向が直角となっていて、巻取り構造がベールを介しスプールにラインを収めるようになっています。

ベイトタックルの場合は、ライン方向とスプール巻取り方向が同一のため巻取り構造としては非常にシンプルです。

スピニングではラインの巻取り支点が常にスプールから離れるために余計なモーメントが発生しハンドルを回転させるための力も必要となってくるが故に、その振動も増幅されていると思われます。

ベイトタックルの方が無駄なエネルギーを使わないという点で扱いやすさを感じます。

 

ベイトタックル スピニングタックル ベイトリール スピニングリール

 

クランクベイト用ロッドの選定方法!実践編!

ではこれまで単独の視点においての選択肢を紹介してきましたが、限られたお小遣いの中で実際に揃えるべきスペックの考え方について実践編として紹介していきたいと思います。

前提として行きたいのは限られたタックルしか持ち運び出来ない状態ですね。

具体的に言うと、おかっぱりの理想形は1タックルですよね。そして、ボートにしろバスボートではない限り5〜6タックルがいいとこですね。

僕も12フィートのアルミボートを所有していますが、過去には戦略を練りすぎて10タックル程持ち込んでいた時期がありましたが、正直言ってその中で満足に使うタックルってせいぜい6タックル位が関の山です。

タックルは多いとかさばってめちゃくちゃストレスになります。瞬時に切り替えたい時などにもライン同士が絡まったりしてロスが多いですね。

この時マジで「ムカッ~~~(-"-)💢」っと来ることがあり、精神衛生上かなり良くないです(;'∀')

ピンポイントであのタックルあればなぁみたいな状況も出てきますが、結変えれば済む話の場合がほとんどですからその多少の労力で済むのであればOkです。

もしくは、視点を変えれば限られた状況があるからこそ引き出しが増えていくと言うショック療法的な技術向上も見込めますから、タックルを減らすと言う事は意外にもメリットが多いと思っていますね。

そうなると、基本的には幅広く使えるロッドが必要になってきます。ですので、僕が陸っぱりで1本に絞ってクランクベイトの選択肢を含み臨む場合は、カーボン素材のミディアムクラスのレギュラーファーストテーパーのロッドを選択します。

メーカーのうたい文句がバーサタイルロッドと言われる位置づけになるスペックですが、長らく実践を続けてきた経験からしてもまさにそうであると思います。

別視点では、何でも使えるロッドは実は何にも使えないみたいな考え方もあるようですが、それであれば何かに特化したものの中で汎用性を持ち合わせる物を選択すればいいと思います。

ちなみに僕が所有しているロッドは前者が30%後者が30%、残りは、特化しすぎて限られた出番しかないものになりますね。

ボートゲームの場合もクランクベイトの可能性を含みタックルを組む場合は、オカッパリと同じ選択をします。

これは、やはりクランクベイトを外したとしても荷物にならず有効利用できる点を優先しています。ほとんどの場合これでいきますね。

でも、クランクベイトが釣れる前提であるならば、グラスロッドを一緒に積みますね。

多分、オカッパリでもクランクベイトが釣れていてそれしか投げないのであればグラスロットに絞って行きますね。

てので、バスボートもしくは、確定に近い限定条件以外の場合ではクランクベイトにおいてグラスロッドを先行するということはまずありませんね。

汎用ロッドは何だかんだ重宝するって話しですね〜

 

 
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クランクベイト用ロッドのおすすめモデルは?

もうこの状況からするとほぼ決まったロッドスペックを選択していくことになります。

そんな前提で僕がおすすめとして、紹介したいモデルは次の通りです!

 

カーボンロッド

僕自身が最近は、特徴が特化しつつも汎用性のあるモデルを使用していることが多いので、結局はこのようになっちゃいますね!

これと同じです!⇊

ラバージグ ロッドのおすすめは?硬さ・アクションの種類を徹底解説!

 

グラスロッド

グラスロッドってかなり好みが出てるくと思っていますし、市販品をいくつか触ったことがありますが、超柔らかくバットから、グイッと曲がる感じで、残念ながらクランクベイトのアクションが全く伝わってこなかったことを覚えています。

グラスロッドに関してはあまり経験もなく、現在使っているモデルが唯一にして最高の一品だと思っているため、低頻度の出番において今のところは調査していくことはないと思います。

因みにその現在使っているモデルというのが、かなりローカル品なのでここでは伏せておきます。

その特性を紹介するとすれば、グラスとしてはめちゃめちゃ軽く、レギュラーテーパーくらいで結構硬い竿です。

ですので、あのグラス特融のベナベナ感というのは全くなくシャープに扱える代物です。そのグラスロッドはシャロークランク用として使っています。

大手市場にそういったものがあるのか探してみたい気持ちもありあますね。とりあえず最近で僕が気になっているロッドはこのあたりです!

コンバットスティック ヘラクレス HCSC-73HG レパード [エバーグリーン(EVERGREEN)]

 

あと、ディープクランク用のトルクのあるいいグラスロッドがあれば紹介してほしいくらいです。ディープ用は今はカーボン一択なので!

ではまた!

 
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