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管理人のmaboです!
時期的な関係でスポーニング関連の記事を結構アップしてきましたが、野池に特化した話ばっかりになってましたので、
春のバス釣り 野池の攻略法!釣果に差がつくルアー・ワーム選定とは?
今回はリザーバーにおけるスポーニング時のブラックバスの動きとその釣り方について、ルアー選定なども交え解説していこうと思います!
では、ご覧ください!
≪もくじ≫
ブラックバス リザーバーのスポーニング時期はいつからいつまで?
リザーバーの特徴&良さとは?
僕自信、リザーバーの釣りって大好きなんですよ!
その理由は、
「街中から離れ自然を満喫できるから」
「パターンが明確になることが多いから」
です。
大体リザーバーって谷をダムで堰き止めたダム湖ですから、山間部に多いわけですよね。
で、そんな大き目のフィールドだとどこを狙えばいいかわからないって方が多いのですが、それはその通りですね。
でも、その反面、野池等の小さいフィールドと比べるとプレッシャーがかかっていない分ナチュラルな反応をしてくれるので、バスの本心を知れるいいフィールドなんですよね。
だから、釣れなければ単純に自分がバスの行動を分かってないってことになるんですよ。で、パターンに嵌めた時には、行動把握ができたってことになるので、それこそが快感なんですね~
リザーバーのミッドスポーンの時期はいつからいつまで?
前段が長くなってしまいましたが、そんな感じでリザーバーについては一年通して得意であり、スポーニング時期も結構得意にしています。
で、リザーバーは当然野池の数十倍~数百倍もしくはそれ以上の水量を保持しているわけで、野池との季節の進行って違うのでは?リザーバーのスポーニング時期っていつからいつまでなの?
という疑問を持つ方もいらっしゃると思います。まずは『スポーニング=産卵』という意味なのですが、巷ではスポーニング時期というとプリ~アフターまでを指すので、ここでは「ミッドスポーン=産卵」という部分について僕の経験則を踏まえて答えるとするならば、その答えはこんな感じです。あくまでイメージですが。
2月中旬~3月上旬 2%
3月上旬~下旬 10%
4月上旬~中旬 15%
4月中旬~下旬 40%
5月上旬~中旬 25%
5月中旬~下旬 5%
6月~7月下旬 3%
まあ、スポーニングの時期はいつ?って回答に対してここ!って言えるほど明確なものではありませんし、個体差がありますから上記のような感じだと認識しています。
ある種、自分で提示しておきながら結構分かりやすいのでは?って自画自賛です。
そして結果が一般的?かはさて置き、ゴールデンウィーク前後が非常に産卵行動が活発になる時期だと実感しています。
これって実は野池とそのなに変わらないのでは?って感じがしています。
リザーバーと野池では絶対数が違いますから、リザーバーでは少し長い期間ネストを拝むことができますが、恐らくそこまでの違いってないのかな?というのが個人的な印象ですね。
リザーバーのプリスポーンの期間はいつからいつまで?
前述したミッドスポーン時期を前提とすればプリスポーンバスはその2~4週間前の4月前半頃に多く、アフタースポーンはそれぞれの後ろ1ヶ月程の感覚です。
勿論、4月頭にスポーニングする個体がいたとすれば3月中がプリスポーンの時期ですが、やはりその傾向の個体は少数派だと思いますから出会えば釣りやすいと思いますが、どのように出会うきっかけを作ってやるかが非常に重要なポイントです。
そして、季節の進行と共に水温上昇による適水温方向へのシフトも相まって、特に4月~5月前半には大小問わずバスが非常に釣れやすい状況になっていきますから、ある種出会いの場がたくさん用意されているのと同じ状況になっていきますね。
これは、色んな状態のバスが混在しながらも活性が高まるタイミングが同じになった結果だと推測しています。
その中でプリスポーンのデカバス(50UP)がよく釣れる印象があるのは3月末頃~4月前半ですね。
で、4月中旬ごろになると40UPがかなり混じりはじめ、ゴールデンウィークに突入する頃には30cm代のバスが混ざり始める感じ。
また、ゴールデンウィーク含めその前後には多くのデカバスがネストを作ってまさにスポーニングを迎えていると言った状況に出くわします。
この事実から推測できることは、デカバスのプリスポーン時期は4月頭前後だろうということです。
よくメディアでは、デカバスほど早くスポーニングを開始するとかって話を見聞きしますが、その情報を真っ直ぐに受け入れるとデカバスのスポーニングは早いと錯覚してしまいますね。
それはきっと事実としてあるんでしょうが、そういったケースもあるよ!って話なだけで、実際は多くのデカバスは4月~5月前半といういたって普通の時期に産卵していると考えています。
僕の経験則では確かに3月頭くらいにデカいやつ釣れた経験はあるものの、デカバスの一日あたりの釣果でいうと前述した3月末~4月前半が最も多いですからね。
いや、プロ級の方々からしたらもっとシークレットな情報があるのかもしれませんが。。。僕もかなりストイックにやりこんでいますから、もしそんなことがあったら教えてほしいくらいです。。。
リザーバーのアフタースポーンの期間はいつからいつまで?
で、アフタースポーンについてはミッドスポーンから後ろ1ヶ月程だと考えています。
タイミングで言えば、5月中旬~6月中旬くらいが最もアフターバスが多い時期ですね。スポーニングに絡んだ65%(イメージ)のバスがアフター状態で過ごしているため、フィールド全体がかなり釣りにくい状態になっている時期です。
勿論、4月中や5月前半にすでにアフターの魚もいるとは思いますが、その時はプリスポーンバスが多いためアフターってあまり感じられないんですよね。敢えて釣りにくい魚を釣ることもないでしょうし。
たぶんこの時期やスポーン活動比率って日本全国大体同じじゃないのかな~と思います。
例えば琵琶湖でも5月末と言えば完全にアフター状態ですし、そのアフター色が薄れてくるのは6月中旬以降の話ですから。
逆算すると、僕の感覚と同じような状況になっていることが分かると思います。
まあ、難しい時期ではありますがその難易度を攻略していくというのも一つの楽しみではありますね。
ブラックバス リザーバーのスポーニングのきっかけとなる水温は何度?
「スポーニングのきっかけとなる水温は何度?」みたいな疑問が巷にはあると思いますが、それで言えば、15℃~20℃みたいなざっくりとした数値は出せます。
ただ、それってあまり参考にならないと思うんですよね。
と言うのも、季節の進行による水温変動だけではなく、日照時間もバスは本能的に認識していて産卵行動をとっているのではないか?とも考えています。
また、多少ずれ込んだ場合にはそこに対する影響って水温以外にもたくさんあると思うんですよ。
ですから水温はあくまでも参考で、後にも先にも、リアルにお魚を釣りたければ、釣り場の状況理解をすることが最優先ですね。
スポーニングどうこうは、再現性が高いために組み込む情報の一つであって、基本はその日のフィールド状況を理解しバスに近づいていくってことがセオリーかと思います。
あくまで、水温は数字ですのでそこに執着することはないしない方がいいかと思います~
春のリザーバー攻略!デカバスを高確率で釣るルアーセレクト術!
釣り人的にも温かくのびのびできる季節ですし、デカバスをたくさん釣ることが出来れば、言うこと無しですよね。
そこで、デカバスを高確率で釣るためのルアーセレクト術を紹介したいと思います。
スポーニング時期のデカバスの行動パターンを想定しよう!
スポーニング時期のデカバスの行動パターン・傾向さえ把握できてしまえば実は結構イージーにしまったりするものですね。
で、その行動パターンというのは大きくとらえれば前述した4月初前後の時期です。
この時期は子バスと呼ばれるレベルの比較的小さい魚から30センチクラスまではあまり活発に行動していないと感じます。
それに対して、50㎝を超えるような大きな個体は比較的動いている印象ですね。
勿論そのピークは4月後半に迎えるのは解説した通りですが、サイズ別比率で言うと断然、4月初前後の時期がデカバスを狙って釣れる時期であると言えます。
経験した中で安定的にデカバスを釣っている時期はそのあたりですし、中には一日に10本近くの50UPを釣ったこともあります。で大体平均で言うと3~4本が50UPみたいなところだと思いますね。
ただ、数が出ないため40UP含めトータルで10本釣れない時もあったりします。
ですから、数的なムラはあれど釣果の中のサイズ比率で言えば30%~50%は50UPみたいな時期が4月初前後のタイミングかなと思います。
そして、もう少し焦点を絞って考えていくとこの時期のデカバスが釣れる傾向としては、明確な変化もしくはストラクチャーがキーになるということですね。
立ち木やレイダウンなどはその典型です。
またゴミ溜まりも高頻度ではないにしろ、そのに+αあれば可能性大となります。
また、釣り場によってはインレットが爆発することもありますね。その限定条件は、ウグイ等の産卵が絡むワンド奥とか完全な地域的要因ではありますが、そういったベイト要因もしっかりと把握していきたいところです。
もし、ベイト依存のパターンが重なっていれば大爆発を起こす要因となります。
過去、スポーン時期にワンポイントで10本以上釣った経験が数度ありますね~
あ、サイズ適には40-50cmくらいの群れでしたね。
ボートでの釣りではあるのですが、テクニック的な部分がマッチしたホントに数少ない爆釣経験です。
しかし、同じテクニックを用いて釣っていますから再現性ありの条件なんです!ただ、その条件は今まで春しか経験したことがないので、かなり限定的な釣りになりますが。。。
ですが、その爆発力は歴然で同じところにキャストしている同行者との差がとんでもないことになっています。
という、春爆を自ら引き寄せるテクニックがあることだけは紹介しておきますね。
そのテクニック論についてはまたの機会に、ということで。
リザーバー春のデカバスが反応しやすい実績ルアーとは?
春のリザーバーで何を使えばいいのか?ということが気になる方が多いと思います。
そこで、僕の経験の中でデカバス実績が高いルアーについて紹介していきたいと思います!
クランクベイト
早春から晩春まで春の間ずっとサーチベイトとして利用するアイテムです。
シャローからミドルレンジまでを網羅します。
因みに、具体的モデルは、
OSP ブリッツシリーズ (OSP)
ワイルドハンチ [エバーグリーン(EVERGREEN)]
IKシリーズ (イマカツ):イマカツ イマカツクランク IK-250
ファットペッパー [ティムコ(TIEMCO)]
がメインアイテムですね。
いずれも、リザーバーで多いゴツゴツの岩肌を攻める際に
『根がかりしにくい』
『バンク変化に対してタイトに引ける』
という機能的特徴を優先させています。
また、ラトル入り、ノンラトルがそれぞれにありレンジ選定後のローテーションでその日感触として反応がいいモデルを選定していく使い方です。
やっぱりクランクベイトはブラックバスフィッシングの醍醐味であり、常に楽しいですね!
バス釣り初心者向けルアーおすすめ5選!3月中旬~下旬の野池攻略編!
野池バス釣り プリスポーンに効くルアーとは?4月上旬~下旬編!
スピナーベイト
春の定番ルアーとして、野池ノウハウなどでも多々紹介しているタイプのルアーですが、それはリザーバーでも同様です。
具体的なモデルは、
Dゾーン 1/2-3/4oz :エバーグリーン Dゾーン1/2
SRミニ 1/2-3/4oz (エバーグリーン)
ディーパーレンジ 3/4oz (ノリーズ)
ノリーズ 720 ウインドレンジ 5/8oz TW(ノリーズ)
ジンクスミニ 1/2oz (イマカツ)
挙げてみると結構種類豊富ですが、基本Dゾーンは厳しい状況でしか使いません。だって壊れるから(笑)
なので、メインはSRミニかディーパーレンジを使ってます。
レンジが浅い場合はジンクスミニを使います。
ウインドレンジはレンジ調整したい場合に用います。
使い方はクランクベイトと同じような感じなのですが、バンクの起伏に弱いので、そのあたりを考慮して使います。
具体的には、ゴツゴツしたバンクはクランクベイトに任せておいて、スティープなバンクや岩盤など急深ポイントをフォールを交えて使ったり、岬を攻める際にスポットに使ったり、ワンド奥のフラットエリアやスタンプ点在ポイントで使ったりします。
またウィードがあればそのエリアでも使用します。
過去、3~4mのスローロールパターンもありましたから、そういう条件が見えれば根がかりに細心の注意を払いながら狙っていきますね。
ラバージグ
年間通して定番のデカバスルアーかもしれませんね。
僕も年間通して使う機会は多いのですが、スポーニング時期は必ずワンタックル準備しています。
そして実績モデルは…実は市販されていません。。。半自作品です。スモールラバージグもそうですが、寿命に対しての市販価格が高すぎるんですよね。
それと、mabo的に機能的に満足できる市販品がなく、その2つの理由で自作するに至っています。
まあ、正直消耗品ですからね。
パターンフィッシングしていきたい輩としては数持っとかないとお話にならない感じです。
しかし、この自作ラバージグの性能は抜群で、自作する前よりも断然デカバスを上げ続けています。自画自賛です(笑)
スモールラバージグも同じですね。
細かいことは、ラバージグに特化した記事を追々書こうとおもっているのでそこで気が向いたら詳細をお伝えしようと思います。
ビッグベイト
これは定番中の定番ですね。
常時使うアイテムはこちらです!
ガンクラフト ジョインテッドクロー 178 GAN CRAFT JOINTED CLAW (ガンクラフト)
躱マイキー (ジャッカル)
前者は基本、「ここは…!?」という場面でしか使いませんが、爆発力はあります。
あと、サーチベイトとして使うこともありますが、あまりにも反応がない時などに魚の出所を確認するために使用しますね。
後者は、クランクベイト的に使います。シャローレンジに大きいサイズが点在している状況が分かれば使っていきますね。クランクベイトとどっちを使うかは反応を見ながら選択しますね。
まあ、釣れれば45UPの可能性はかなり高いルアー達ですね。
ネコリグ
春の難しいところは、魚のテンションの落差が半端ないところですね。
基本ここまでは、何となく釣れることを念頭に置いた前提で書いていきましたが、実際そう甘くない状況も多々あります。
これまで紹介してきた釣り方で全く無反応の時さえある感じです。
そんなときに、ヒントを得るために使うのがネコリグです。
基本的にはベイトネコで、5インチとか6インチのストレートワームで2グラム前後のネイルシンカーを使って探っていきます。
活性の低いアフター明けや真夏に結構反応がいいことがあります。同様に低活性の魚に対してアプローチするために使うネコですね。
あと、春の岩穴狙いや岬を丹念に探るときにも使用しますね。じっくり攻めるべき時のアイテムとして非常に有効です!
春のリザーバーで実績を出すための重要プラン!mabo的戦略例とは?
めちゃくちゃ長文を読んでいただきありがとうございます。
最後に、これまで語ってきたそれぞれの要素をまとめて、リザーバーでデカバスを釣るためのプランを簡単に紹介します。
その戦略を皆さんの釣りと照らし合わせてみてください!
まず、前提として春のスポーニング期はライトリグはあまり使用しません。使うところと言えば、フォローで入れていくと言った使い方ですね。
理由は簡単で、速い展開の釣りで釣れるからです。むしろそっちの方が釣れる印象が強いですね。
で、ボートの場合は午前中は状況判断するために前述したファストムービングルアーを色々と試しながら、晩秋・初冬に釣れていた場所を回ります。イメージとしては、その逆ルートをたどって夏へ移行していく可能性があったり、秋と春の条件って似通っているので、そうやって状況判断していきます。
また、春以外はあまり触れないワンド奥もチェックします。勿論大型のワンドの入り口やその周辺の岬も。
色々と条件別で探っていき、午後前くらいから反応がいいポイント条件に絞って午前中回っていないところを回ります。
それで反応があればその傾向をさらに強く絞っていきますが、それで反応がなければ時間もないので下流にエリアを絞り午前中しなかったパターンの釣りを展開していきます。
夕方はシャローにシフトして狙っていきます。
正直言って春の夕方は日中と全く状況が異なる場合が多々ありますので活性の上がった魚を狙いに行きます。
どれも重要なポイントなのですが、ここで最も重要な要素はサーチにライトリグを入れないと言うことです。
春のリザーバーのバスは、その個体の体調やヤル気により食う食わないがはっきりする傾向にあると感じています。
ですので、ライトリグだろうがアピール強めルアーだろうがテリトリーに入った時点で口を使う奴は使う、使わない奴は使わないという感じです。
ですので、サーチベイトとしてアピール力の少なくテンポがどうしても遅くなってしまうライトリグは効率が悪いんですね。
勿論溜まっている場所が分かれば数釣れる可能性はライトリグに軍配が上がるのでもっていかないことはないですが、状況を絞れるまでは強めのルアー先行が断然いいですね。
この考え方になったのも、2013年頃からだと思います。それまで、春のタックル使用率の60-70%がライトリグでそれはそれで数釣れていたのですが、40UPはそこそこ釣れても50UPがあまり釣れないんですよね。春なのに1日1本いくか行かないかという状況でした。
それを思い切って、今のスタイルに切り替えてみたんですね。それは、その釣り方で安定した釣果が出せるのである意味、飽きてしまったということと他の釣り方をするとどうなるのか?要は、今(当時)やっている釣りが最高に釣れる釣り方なのか?という疑問を持ったためです。
当然それぞれのスタイルの肝ってありますから、最初はなかなか思うようにいきませんでしたが、都度方向修正を入れていく中でデカバスが必ず数本混じるような釣り方に行き着いたわけですね。
これら当然同じ釣り場の話です。で、凄い時は58、57、56×2、50ちょい越え数本みたいな釣果の時も出てくるほどでした。さらに面白いのは、釣り上げれる数もライトリグ先行の時とそう変わらないという結果です。
まあ、同タイミングで試せていないところが歯がゆいのですが、共に再現性があることからすればそこそこ信憑性は高いのかな、と思っています。因みに、これはおかっぱり、ボート共に共通して言えることですので、おかっぱりは移動が大変ではありますが、数打つ必要がありますね。
ただ、バスがワンド奥や岬等リザーバーでも比較的下りて行きやすいポイントに集まるため、可能性は十分あります。同フィールドのおかっぱりでもデカバスを何度も釣っていますから間違いありません。
かなり熱中して書いてしまいましたが、実際にそれだけの釣行と共にデータ収集できているからこそ確信をもって紹介できる選択肢であると断言できますね。
ブラックバスの生態・習性研究!誰も知らない行動パターンとは?
まあ、釣りにおいて唯一の正解しかないって状況ばかりではないですから、それ以外の釣り方も多々あるとは思います。今回の話は、その中の選択肢の一つだと思っていただければ幸いです。
実は詳細を書こうと思えばさらに細々と付け加えることはできると思いますが、めちゃくちゃ長文になりましたので、別の機会で改めてピンポイントに絞ったネタとして紹介していこうと思います。
長文にもかかわらず、最後までお読みいただきありがとうございました。
なにか疑問点や聞きたいことあれば、コメントや問い合わせよりコンタクト取っていただければ可能な範囲で回答差し上げます。
ではまた!